| 大磯砂 | 普通に使われている砂です｡この砂利には貝殻等が混ざっているので､pHに影響するのでなるべく取り除いた方が良いでしょう｡1つ1つ取り除くのは面倒なため､酢を利用する方法もある｡ 尚底面フィルタｰのろ材で使う場合には1,2ヶ月に1回は水洗いした方がいいでしょう｡ それと買ってきて始めて使う場合には､良く水洗いするようにして下さい。水草で使う場合には2,3年たつと良い大磯砂になるようです。 |
| サンゴ砂 | この砂はあまり熱帯魚の飼育では使われませんが､この砂は弱アルカリ性の硬水にしやすいので､上部式のろ材にして汽水などの飼育にはいいのではないでしょうか |
| 珪石砂 | この砂は大磯砂よりも粒が細かいので底床に密に敷き詰めることが出来ます｡しかし水草の場合は砂利に水の流れがあった方が良いと思いますね｡ |
| 人口砂 | 人口砂で有名なのが､ニッソｰのアクアプラントサンドや､ADAの砂などですね!｡ニッソｰのアクアプラントサンドは､砂に肥料を混ぜて焼いてあるので､水草を育ているのには良いと思います｡ |
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