| ご質問者： | るーじゅ |
| 質問内容： | 今年５月末に孵化した金魚の稚魚です。 親が毎週末くらい頻繁に産卵を繰り返していたので、孵化した時期に差はありますが、それにしても大きさが違い過ぎるのです。（１センチ〜３センチまでいろいろ） そのうちに大きくなると思っていたチビは、なかなか大きくなってきません。水槽を別にしてやった方がいいでしょうか？ （現在、３５センチの水槽に１５匹が同居） |
| 回答者： | 日本のディスカス |
| 回答内容： | そうですね。大きな稚魚と小さな稚魚を分けた方がいいかもしれませんね。 同じ水槽に大きさの違う稚魚がいれば小さな稚魚が餌を食べられず、大きな稚魚は餌を横取りして、さらに差が出て来てしまう可能性もあります。 |
| ご質問者： | るーじゅ |
| 質問内容： | この２週間ほどの間に３８匹いた稚魚が１５匹に減ってしまいました。 毎日１〜2匹ずつ死んでしまうのです。 水質は悪くないと思います。（１週間前に1/3取り替え、透明、中性）見た目は異常ありませんが、転覆病で死んだ稚魚は２匹ほどいました。原因は何が考えられますか？ |
| 回答者： | 日本のディスカス |
| 回答内容： | 転覆病になる原因としては水温の急激な変化、消化不良などとされています。 転覆病にかかった稚魚が2匹いたということですが、他に死んでしまった稚魚も上記の事が影響している可能性があります。 この時期は気温の差があると思うので水温の変化に注意し、人工飼料を与えているのであれば消化のいいものを使い、腐敗などに注意し、餌は与えすぎないようにしましょう。 |
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