| ご質問者： | りぶん |
| 質問内容： | 国産で1ペア2000円ぐらいするグッピー4匹と、1匹300円のブラックモーリー2匹をいっしょに買いましたが、モーリーは2週間ほどで両方死んでしまいました。グッピーは元気ですし、水も十分きれいに見えます。ショップには300円の輸入グッピーもいましたが「これはすぐ死にます」と言われました（なら売るなよとも思いますが）。モーリーも安いのはそれなりなのでしょうか（高いのはいなかったけど）。朝までは元気そうに見えたのに。 |
| 回答者： | 日本のディスカス |
| 回答内容： | 詳しいことは分かりませんが、国産であれば輸送経路はほぼ安定し、輸送日数もそれほどかからないと思われます。 それに比べ外国産となると、輸送時間など不安定な航空便で日本にやってきて、それから問屋などを回りショップに届くものと思います。そうなると餌が食べられない時間が長く、体力が落ちて病気になってしまったり、ストレスが溜まるなどで体調が悪くなる魚が出てくる可能性が高まるかもしれません。
以上のような外国産の魚であっても、ショップ側などでトリートメントを行うなどすれば、死んでしまうような魚が出る可能性は減るのではないかと思います。
ですので、外国産だとその可能性は高くなるのかもしれません。しかし輸入されたものでもショップと仲良くなって情報を得たり、調子がいい魚と悪い魚を見分けられる目があれば、問題なく成長してくれるような魚と出会える可能性は高くなると思います。 |
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