| ご質問者： | ルーク |
| 質問内容： | 実は先々週、台風10号が東京にやってくる前辺りの頃だと思ったのですが、約10センチ位から大切に主人が育てていたノーザンバラムンディのベビー（生前15〜16センチくらいまでに成長）がいたのですが、亡くなってしまいました。 亡くなる前日の夜はとても元気で、餌の乾燥エビもアカヒレもモリモリと食べていました。亡くなった日は、私も主人も大変ショックでしたが、思い返せば元気すぎ？というか、水槽の中をいつも以上に飛び跳ねたりしていました。 私たちの不注意なのですが、暑かったのにも関わらず、ヒーターを抜くのを忘れており、亡くなった日の水温は32度を指してしました。 水温が高かった為、亡くなってしまったのでしょうか？ 近いうちに、またノーザンバラムンディの飼育をしたいと考えています。 アドバイスなどありましたら、教えてください。 ちなみに、水槽の大きさは40センチ水槽。 一緒に約5ｃｍほどのプレコが同居していました。 |
| 回答者： | 日本のディスカス |
| 回答内容： | 魚の体に傷や病気と思われる症状がなかったのであれば、水温あるいは水質、ストレスによるものの可能性が高いと思います。ヒーターは設定温度よりも水温が低い時だけ動くでしょうから、ヒーターなどが壊れていなければそれが原因とは思いません。水温の推移など分かりませんが、高ければ弱ったりなどして死んでしまう可能性が高まるでしょう。 飼育者のほうがよく分かると思いますが、ジャンプなどして元気過ぎたのは異常を知らせていたのかもしれませんね。 もちろん表面に現れにくい病気や寄生虫もあるので、その可能性がないとは否定は出来ませんが。 基本に則り、毎日よく観察してやるのが良いのではないかと思います。 |
| ご質問者： | ルーク |
| 質問内容： | エレファントノーズも別水槽で飼育しています。 ノーザンバラムンディはアロワナに比べ気性が荒いと聞いた事がありますが、同じ古代魚同士、混泳は無理でしょうか？ また、とある熱帯魚屋さんで、約100センチ位の水槽にシルバーアロワナ（約20センチ位）が６匹混泳していました。 どの位の大きさまで育てば、アロワナ同士の混泳は可能なのでしょうか？ |
| 回答者： | 日本のディスカス |
| 回答内容： | エレファントノーズもノーザンバラムンディも縄張り意識が強く、ノーザンバラムンディは気性も荒いですから、混泳は避けるのが良いです。混泳するとしても相当広い水槽が必要になるでしょう。また、好む水質も若干異なりますね。 そうですね、やはり20cm以上になってからにするのが良いですね。それでも相性はありますから、20cm以上になれば全てがうまくいくとは限りません。餌の量などにも注意し、実際に混泳されている方やそのショップに聞かれれば、さらに良いアドバイスが受けられるかと思います。 |
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