| ご質問者： | 混泳大好きっ子 |
| 質問内容： | 先日購入したコバルトドワーフグーラミーの雄の頭部の鱗が剥がれてしまいました。恐らく穴あき病であると思われるためにグリーンFゴールドリキッドと0.2％濃度の塩とで薬欲させています。 最近は餌も淡水カレイ用の赤虫ぐらいしか食べない状態です。 穴は直径約2〜3ミリです。この状態から回復させる事は可能でしょうか？また、他の魚に伝染する事はありますでしょうか？あと、原因は何でしょうか？ネットで調べてみたところ水質悪化が原因である事が多いようですが、購入してからはテトラの亜硝酸測定キッドでは0.3mg/L以下でpHは7をキープしています。コバルトはかなり気に入って購入したので、このまま死なせたくありません。何とかお力をと思います。 |
| 回答者： | 日本のディスカス |
| 回答内容： | 完治するようになるまではかなりの日数が必要になると思いますが、治る可能性はあると思われます。 体調があまりよくないようですから、まずは体調をよくしてあげるのが大事でしょう。また、感染する可能性もありますから、症状が見られる魚を隔離しての薬浴の方がいいと思います。 原因としては、やはり水質悪化、水温や水質の急激な変化であると思われます。また、他の魚から感染したという可能性も考えられます。 |
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