| ご質問者： | ミポリン |
| 質問内容： | つい数分前、残念なことに、大人がまた一匹☆になってしまいました・・・・・・。 最近オレンジコメットの調子が悪いと薬を投入していましたが、それをはじめてからだんだんと体にぼあぼあした皮膚？のようなものを体にくっつけている子が出始め、だんだんひどくなり、口の周りにまで現れて、最後はえらまで白くぼあぼあになって死んでしまいます。 水質が悪いのでしょうか・・・。 父はおそらく寄生虫ではないかといっています。 六匹もいたのに結局一番最初の二匹に戻ってしまいました・・・。 原因は何なのでしょうか？残った二匹が同じような死に方をしないための、対策など思い当たるものがあったら連絡をお願いします。 春には子どもたちがその水槽に入る予定です・・・。 |
| 回答者： | 日本のディスカス |
| 回答内容： | そのような症状だと白雲病の可能性が高いように思います。ぼあぼあしたものは、粘液の異常分泌だったのではないかと思います。この場合であれば、やはり寄生虫によるものです。原因としては水質悪化や水温の低下、魚の体調不良や餌の与え過ぎなども考えられます。やはり、水質と魚の体調には特に気をつけられるのがいいです。治療方法としては、最大0.5%の塩浴とメチレンブルーなどの薬よく併用が効果的です。 子供たちを混泳する時には魚のサイズ差に気をつけ、混泳したらしばらくは特に気をつけて観察してあげてください。 |
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